通常の3倍

気合いが全然違いますがな。





何もかもまるっとスルーで例に漏れずゴメンネ ジュリエット。
リアルタイムしか観ていないので感想が書ける程記憶にないけれどゴメンネ ジュリエット。

A.B.C.の新曲「Crush」は「お…おおおおお!?」と思っているうちに終わってしまったので
それこそ感想は後日に。相変わらずすごいな君ら(だいすきだ)。
とりいそぎ戸塚さんの衣装の着こなしが個人的には○であり、
特効さん頼むからデコに風は当てないでやってください。


で、「ゴメンネ ジュリエット」。

Jr.BOYSの気合いが違う。気合いが通常の3倍。山下Pさんバックのせいか。

あのファンタジー感溢れるぽんぽんした音色がさっくんに似合うこと似合うこと。
さっくんのフェアリーレベルも通常の3倍。(なぜ3倍かはわかる方だけ頷いてください)
あ、でもいつも真っ赤になるほっぺたがそんなに赤くならず白いままだった気が……
さらにフェアリー。

みやだてさんはだいぶ表情が世界観に入り込んでいて、
なんですか惚れろということですかそうですか生憎だいぶ前から惚れてます。
大人びた表情がものすごくかっこよくてバシバシ踊っていても、
ちょっと背伸び気味なアンバランスな雰囲気が綺麗で好きだなーと。
幼さが漂うのがこの楽曲の魅力でしょうか。
そもそもシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」がモチーフならば、
原作ではロミオは15歳、ジュリエットは13歳。
年齢的にはJr.BOYSどストライクではないですか。



それをどセンターの20代からも感じるあたり彼はアイドルだと思う。



だてさくセンターも最近ではめったにお目にかかれないフォーメーションで、
ラストにはやはりナベショくんがじわじわセンター寄りで(さすが渡辺先生)、
これ、全員確認するのに何回観ればいいんだろう……(みやだてさんだけで二桁はいくぞ)
しかしJr.BOYSもお兄ちゃんになってきたな〜。