あいくるしい
みやだてさん、いい嫁貰ったな!
変な意味ではなく、いわゆるひとつの比喩であります ↑ 。
今月の3誌がJr.BOYS、A.B.C.共、愛くるしいと同時にもへ苦しすぎてどうしようかと思う。
とりあえず、みやだてさんとナベショくんの間で培われた、
互いの存在位置がなるほどよくわかった。
ナベショくん、ただのツンデレと思ったら大間違いだ。
グレード高いなナベショくん。
ステージ上のツンツン具合から見て取れぬ意外と尽くす感。
みやだてさんは一見亭主関白に見えて尻に敷かれてるタイプか。
(念のため、いわゆる比喩です比喩)
というわけで、GW明けに会社の健康診断という再検査万歳な感じの今日(もう昨日か)、
帰社途中にお昼ごはんに向かう集団から一人「あ、すぐ打ち合わせあるんで」と離れ本屋へ直行。
本当に打ち合わせがあったので買うだけ買って鞄に潜ませ、ひとまず帰社。
もろもろ待ちきれずに、退社後、別階のトイレに籠って見てみる。
無 理 。
1冊目ですでに誰にも見られていないとは言えニヤニヤデレデレするには程があるほど
ニヤニヤのデレデレのになったので再び鞄に突っ込んで駅に小走った。
Jr.BOYSが愛くるしすぎる。
(そしてインタビューの口語体に「お前だれだよ」とツッコミたい)
(編集するにももうちょっと適した言い回しがあるだろうに)
戸塚さんのお写真がかわいすぎる。そしてとつかさんがとつかさんだ。
(A.B.C.はなんだかんだでやっぱり仲良し)
(何も心配してないって……五関さんすてき)
(河合ちゃん、ナベショくん達がやっと遠慮なく構える年齢になったねえ)