亀梨和也の Kス バイ Kス2009年9月18・25日

こしょばゆさとの戦い。

そろそろ書かないと乗り遅れるにも程があるので、亀梨さんラジオと向き合ってみました。
嬉しいです、すのーまんの普段の話し声を聴くことができて、ものすごく嬉しいですけども、
同時にとんでもなくこしょばゆい。普通の顔で聴けない。
終始ニヤケているか、眉間にしわ寄せてしょっぱい顔をしているかになるので、
聴き終わると顔面が疲労してなかなかじっくり聴けない。こしょばゆい。



それはさておき。
まずは亀梨さん、Mis Snow ManA.B.C-Zを呼んでくださってありがとーう!
菓子折り持って挨拶に行きたい勢いです。
そして今回はじめて亀梨さんのラジオを聴いたのですが、
元々亀梨さんの声がとてもツボなので終始耳心地がよかったです。


内容としては、DREAM BOYS関連のインタビューも合わせてだけれど、
今回のラジオで改めて亀梨さんは滝沢さんをよく見ているんじゃないかな、と思いました。
雑誌等々から推測すると、滝沢さんがプライベートで親しくしている後輩は他にいる印象があるけれど、
先輩後輩として滝沢さんの背中をよく見て吸収しているのは亀梨さんなんじゃないかなーと。
フッカにアドバイスするところとか特に。


すのーまんに関しては、サナティやのっくんの話し方は嬉しいことに耳慣れているけれど、
他のメンバーはやっぱり新鮮だったなー。声だけだから余計に個性が立ってる気もして。
お客さんを実際前にするのと、おしゃべりに近い会話だとトーンが全然違うでしょうし。
何より初のラジオ&亀梨さんを前にしていることの緊張感がだだ漏れでこれまたかわいい。
みんなどこかしらでモゴモゴしてる。モゴモゴ。モゴモゴー!
(子わんこ、子わんこがいっぱいいる)

阿部くんの落ち着いたしゃべり方と声質はうっかり惚れそうになりますな。
そしてそこに乱入して来たのが、阿部くんと対局の雰囲気を纏ったはっしというのが、
これまた「はっし。。。」と脱力するに充分なシチュエーションでおねえさんは嬉しい。(無条件に愛)
やーはっしのおしゃべりも耳慣れてきたけれど、やっぱり思っている通りのはっしだった。

さっくんの口の回らなさも、わりと予想通りと言うか……さっくん。。。
そんなさっくんがすきだ。(よりにもよって「しわ寄せ」て)

ナベショくんのハイテンションぶり&空回り具合がこれまたまんまで。
舞台中の「バイトさがすか!」はそんな声高くなかったよね、と。
こういうナベショくんのわかりやすいところがかわいいなと思う。
(もし自分が同い年だったら「かわいい」とは言えない気がするけど)

岩本くんも話し方は落ち着いていて「ああ、お兄ちゃんなんだなー」という印象です。
緊張感は伝わってくるものの、意外と肝が据わってる感じ。
「待てよ」もしっかり言い切れてるし。
最後の「待てよ」は何かしらポーズもつけていたと信じてる。

宮舘さんはとにかく声質と話し方が想像通り&相変わらずドストライクだったので、
そのおかげでこの感想を書くにもなかなかリピートできなかったという功罪が。
なんだ、なんなんだ。どうしてこの子はこんなにかわいいのかよ。孫と言う名の宝物。(何か混じった)
狼狽えているのもかわいいけど、何度も「かめなしくん」って言っちゃうあたりがたまらん。
そうだよねー亀梨さんとごはん行きたいよねー。憧れの先輩だもんねー(よきかなよきかな)
亀梨さんに「尺決まってんだぞ」と言われて名乗る時の流し口調は素直なのか軽いのかと思いつつ、
収集がつかなくなったので、とりあえず大泉逸郎さんの「孫」を歌ってみた。

ってか、フッカの声がかわいい。高めでかわいい。むしろフッカはかわいい。