君がいて僕がいて

こう見えて低燃費。




平常モードに戻りつつありますが、週末3日間のあれこれを熱の冷めないうちに書いておきたいと思います。
Pさんコンサートの感想はひとつ下のエントリにぼちぼち追記中です。


「すのーまんはどっちにいるんだろうなー」と悶々としたところで、結果どっちにもいたという本末転倒っぷり……
と転んでる場合ではなく、山下Pさんソロ21日両部と22日2部、そして23日は少年倶楽部に行ってきました。
連日の地元−新横浜間・往復4時間強の道程にへばり気味ではあったので、健康の大切さを噛み締めつつ。
22日1部はもともとチケットもなかったし、午前中に宅配便の受取り指定をしていたので小休止っ……
いやほら、ベースとなる生活は大事にしないと。踏み台を置ける平地があるからこそ跳び箱も飛べるってもんで。

2ヶ月ぶりの宮舘さんはとてもおとこまへでかわいかったです。
向う1年はこの思い出で暮らせる勢いです。低燃費ていねんぴ。

そして宮舘さんが1秒でも1回でも多く立っていたいと感じるステージを支えるファンでありたいと思いました。
楽しかった反動なのか、この先も楽しみにしていると同時に、
「もうステージには立ちたくない」と思うこともあるんだろうと、勝手な不安を覚えたりしたもので。
無理強いでは意味がないけど、自分が何度でも足を運びたくなるステージを、宮舘さんや色んな方に与えてもらっている様に、宮舘さん達が何度でもやりたくなるような、お客さんが来るのを楽しみにするような時間を一緒に作り上げられたらと。

やもすれば綺麗事で片付けてしまいがちなことをあえて自分に説きたい今です。


+ + +


少年倶楽部収録は、宮舘さんにおとまへーと惚れ惚れして、
A.B.C-Zにテンション上がると同時に安心感を覚えて、
七五三掛くんにデレデレして、安井くんを拝んで来た次第です。
バトルコーナーの真の審査員は金モール係の安井くんです。至極個人的に。
安井くんの仕草や笑顔の種類で「おお、お気に召したらしい」と安井判定をしてきました。
それにしても安井くんはさすがです。
正解者の首に金モールを掛けに行く時もちゃんと背後から回って、にこっと笑顔つきで掛けてあげ、
1本進呈したら次の正解者用に絡まった金モールをほどいておく。できる子!
そして何より楽しそうに勝敗の行方を見守っている姿がかわいかったです。


3日間でお世話になった皆さま、ありがとうございました。



:WEB CLAP: