ふわふわの日

深澤辰哉くん お誕生日おめでとうございました。




1日過ぎてしまった。ふっかごめん。でもおめでとう。
お誕生日当日(5/5)は滝沢歌舞伎子供の日公演を観劇しながら、
2階から「おめでとう」の念を飛ばしたのでよしとしてくだされ。
辰巳くんも口上で「ふかさわたつや、お誕生日おめでとう!」と言ってくれて、
18歳を素敵なお仕事で迎えられたのではないかと勝手に嬉しくなりました。
20歳に向けて徐々に責任というものがのしかかってくる年齢なので、
ふわふわなフッカもかわいいけれど、決めるときはビシッと決められる人になってください。
普段はふわふわでいいから。

改めまして、18歳おめでとーう!


+ + +


というわけで、滝沢歌舞伎子供の日公演は、
リボンをつけた冨岡くんのラブリー&キュートっぷりに倒れてきました。
すごかった。女子っぽいわけではないんだけどリボンの似合う男の子だった。


あとはちびっこに懐かれてるサナティと、エスコートする阿部くんと、
目線を合わせてかまってあげるナベショくんもとんでもなくかわいかったな〜。
すのーまんがさっくん以外長男なのがよくわかる公演でした。
宮舘さんはちょっと体調が心配になったけれど(気のせいかもしれない)、
アクロをがっちり決める姿はやっぱりおとこまへだった。
ぼへーっとした顔で唇についた紙吹雪をとる仕草がちょっとかわいかったり。

戸塚さんはまたどえらいことになってたな〜。
あの衣装が許されるのは戸塚さんだからだと思う。
どえらいと言えば、まさか笹原くんの特攻服姿もどえらかったです。色んな意味で。

そしてちびっこダンス教室での屋良っちの猫手にゃんにゃんな振付けは「なるほど」と思った。
ちびっこにはわかりやすく、尚且つ子供の愛らしさを引き出す振付けであり、
客席でおいてけぼりをくってるおねえさま方にはJr.が猫手でにゃんにゃんするという目の保養を提供。
(ある意味一番提供してはいけないベタなもへを提供したな屋良っち)
で、猫手にゃんにゃんする曲が「queen of R」で、これまたえっらい懐かしかったです。
少年倶楽部で戸塚さんだけ手が独自の形になっていたのを思い出した。