It's All Right
倒すべき相手なら自分自身だってこと
まずは萩谷くんお誕生日おめでとーう！
13歳か〜、若いってか幼いな！といったところで
お祝いにカスタードワッフルをもしゃもしゃしときました。
そしてワッフル片手にミルクティを飲みつつ３誌熟読。
改めてMis Snow Manが毎月３誌に掲載される喜びを噛み締めたりしまして。
W＆P誌の宮舘さんの髪型は亀梨さん風ですかね。スタイリストさんそのへん汲んでくださったのか。
オサレさんな感じでかっこいいです。（＝亀梨さんがオサレと断言しているわけではなし）
D誌では冒頭から眉毛下がり気味な発言を披露しておりますが。
そこで、何を持ってしてその発言が出たのか考えたりしてみたんですけどね、
って、やたら深刻に捉えたわけではなく、その発言を読んだ流れで「どうしてだろう？」と思いまして。
ただ、考えたところで的外れでしかないというか、一過性のものであれ根が深いものであれ、
その不安を拭えるのはファンでも先輩でも事務所のお偉いさんでもなくメンバーだけだろうから、
自分は自分で宮舘さんがファンを必要とする立ち位置にいる限り、おおっぴらに応援し続けようと思った次第です。
（個人的には、宮舘さんがすのーまんに居なくてどうする！と思っとります）
メンバーとファンって、向かうベクトルは同じでもそれぞれが持つ言葉の役割は大きく違うと思うので。
それにしても、岩本くんがさらっと「じゃ、オレも…」と宮舘さんの視点に立つのが妙に嬉しかったり。
それにしても８人座談会、読めば読むほどアホだ。（だいすきだばかやろう）
