2012年上半期

ますますご無沙汰しております。もりながです。

もう読んでる方もほとんどいなそうなので、このブログは覚え書き用にしていこうかというところで
前回宮舘さんのお誕生日をお祝いして以来何があったかと思い返してみると、
仕事したり仕事したり転職を考えたり仕事したり4月8日には宮舘担6年目に突入したり
仕事中抜けして日比谷に走ったり宮舘さんが痩せてたりまた会社戻って半泣きで仕事したり
宮舘さんたちがSnowManになってまた日比谷に走ったりしてました。

そんなこんなはtwitter(@c_morinaga)で日々つぶやいております。

2005年に始めた前身のブログから早くも7年、
我ながらよく飽きずにじゃにーずにやっほいしてると思う。
たぶんこの先もこんな感じなんだろうなー。

以下は上半期に観た公演、イベントの一覧です。

 
【1月】新春滝沢革命
1月1日 17時
1月3日 12時
1月4日 17時
1月7日 18時
1月8日 18時
1月14日 18時
1月19日 18時
1月21日 13時18時
1月22日 13時18時
1月24日 18時
1月28日 13時18時
1月29日 13時

【2月】ABC座星劇場
2月4日 18時
2月8日 18時
2月11日 18時
2月19日 18時
2月21日 18時
2月24日 18時
2月26日 18時
2月28日 18時
2月29日 13時

【3月】
3月11日 Marching J
3月18日 野球大会

【4月】
4月1日 滝つイベント

【4月・5月】滝沢歌舞伎
4月8日 18時
4月9日 18時
4月14日 18時
4月16日 18時
4月17日 18時
4月22日 18時
4月26日 18時
4月28日 18時
4月30日 13時
5月3日 17時
5月4日 13時
5月5日 12時
5月6日 12時17時


【5月・6月】ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる
5月9日 13時
5月18日 17時30分
6月2日 13時
6月3日 13時

19th Anniversary

宮舘涼太くん、お誕生日おめでとうございます!

Twitterと同じになっちゃうけど、19歳のこの1年が実り多き日々でありますよう、
祈ってどうにかなるものでもないけど、そうだったらいいな、と願いながら
また新しい1年を見守らせてください。

Jr.に限らず芸能活動をしている人が沢山いらっしゃる中で、
誰のファンになるかなんて星の数ほど可能性はあったんだろうけど、
宮舘さんでよかったなーと。
いま本当に楽しい。いつもありがとう。好きだよー。

改めてお誕生日おめでとーう!

Za ABC〜5stars〜

2012年2月1日 A.B.C-Z DVDデビューおめでとうございます!



嬉しいねー嬉しいねー。
昨日は手渡しイベントに行きたくて会社でうずうずしておりました。
17歳の戸塚さんに転げ落ちたことにより本格的なジャニヲタ人生を歩み始めたけれど、
数年前から一歩引いた場所から戸塚さんを河合ちゃんを五関さんを塚ちゃんをはっしを応援するようになって
一歩引いたからといって彼らが大切な存在であることには変わりなく、
一歩引いたからこそ見えることも沢山あって、ずっと応援していたいことに変わりはないです。
私のジャニヲタスタンスの根底はA.B.C-Z(A.B.C.)ですし。


11月のA.B.C-Z 1stソロコンサートでは、いつの間に戸塚さんはくそガキからこんなにいい男になったんだろうと、
一歩引いた自分を少し惜しくも思ったり。

JUMP結成コンサートではっしの表情を目の当たりにした時、
A.B.C.のパフォーマンスが頭打ちになって来ているのではと感じた時、
改めてシビアな世界だと思ったっけな。
はっしがA.B.C.入りするとなった時は個人的には両手広げてうぇるかむでした。
Jr.だけどバック仕事だけじゃないユニになれるんじゃないかと。

今まで頑張ってきた5人だけれど、むしろこれからが始まりなのだから
今日はただただひたすらにおめでとうを言ってお祝いして、
また明日からは彼らの背中をやきもきしながら観ていたいと思います。
そしてそんな彼らの背中をいま一番大切な子達にも見ていて欲しいです。

改めて、デビューおめでとーう!
えびじファンは今こそお金の使い時よね。

『HOT SNOW』Blu-ray、DVD発売決定

とのことで、おめでとーう!やほーい!


229ね、229。発売日は2月29日。来年は閏年かそうか。
うん、遅ればせながらにも程があるのはわかってる。

twitterではオンタイムで発売決定やほーい!していたのですが、
一応こちらでもお祝い&喜びのやほーい!を。

どの告知でもユニット名表記がすっかりなくなっているので、
「ユニ名表記なしじゃ『HOT SNOW』っていう映画タイトルの意味も半減どころじゃなくないか」
とも思いつつ(執着はあまりないけど)、そこはそれ、これはこれ、嬉しい。

どんな事情であれ明かされることがないのなら、目の前のことには全力で喜びたい。
彼らが仕事としてファンに与えたいのは不安でも苦悶でもなく、
喜びや楽しみやそれに付随する涙だと思っておりますもので。
『HOT SNOW』という作品が形になって残るのも嬉しいし、8人の仕事が市場に出回るのも嬉しい。
意図していない映り込みじゃなくて、彼らを映した作品だということが感慨深いです。



が、ふとした時にあまぞん開いてぽちっとするのはそろそろやめておこうと思う。
何枚買っても中身は同じなのはわかってるんだけど、こうなんか、ぽちっと(冷静になれよミ・アミーゴ)。
こういう時はノークレカの現金主義でよかったとつくづく思う。


何はともあれ2011年ももうすぐ終わるという時に嬉しいお知らせがあってよかった。
少クラも外れたことだし(連れて行ってくれる方募集中)、年内に宮舘さんにはお目にかかれなさそうですが、
2月29日を、そして滝沢革命の幕開けを粛々とお待ちしております。


来年はちゃんとブログ書く余裕ができたらいいなー。

11月5日と11月6日と11月13日

戸塚さんお誕生日おめでとうございます!四半世紀突入ですね。




遅ればせながら、なべさんもいいこの日19歳のお誕生日おめでとうございました!
個人的にちっさくてかわいいナベショくんから、
そこそこお兄さんで一筋縄ではいかなそうでばかかわいいなべさんへと成長されました。
人の成長って凄いわ。

2人の新しい1年に幸あれ。



そんでもってA.B.C-Z 1st concert in YOYOGI おめでとうございました!
両公演とも入ってきました。楽しかったよー!
MCで早々に感極まってるはっしがものすごく印象的で、
この子がずっとこの感性を殺さずにすむ世界であって欲しいと思う。

楽しかったけど、始まる前に懸念していたことは避けられなかったと言いますか、
もし2ndがあるとしたらもっとA.B.C-Z自身を活かす内容になったらいいな〜と思いました。
や、充分活かしてたとは思うんだけど、勿体ないな、と思う場面は多々あった。
バック仕事をさせれば凄いけど、メインとしてはぴよぴよひよこだと気がついたら、かわいくも思えるけど。
いつも凄いと言われていても、喜び以外にも色んな気持ちだったんじゃないかと。

でも「ボクラLOVE&PEACE」でA.B.C-Zに当たった真っ白な照明が
あの子達の為だと思うとやっぱり嬉しさの方が上回る気がする。

そうそう、ラブピでJr.を前後のマンションに分けて配置したのは個人的にハンカチ噛み締め演出だった。
だってセンステのまばゆい光の中のA.B.C-Zが途中までしか観られない。
けど、バクステのマンションに収まってラブピを口ずさみながら踊る宮舘さんが
とてもいい顔をしていたので、A.B.C-Zも素敵だったと思っております。

宮舘さんは塚ちゃんソロコーナーでとんでもなくかっこよかったです。
新曲を踊る姿もそりゃあ様になってるし、ちびっこもたくさん居たので、
すっかりお兄さんになったな〜と感慨深くなったりしたもんです。
わちゃわちゃしてるとやっぱりあほだと思うけど。
自分はこの子の背中をまだまだ応援し続けるんだろうな。

それにしてもMis Snow Manの括りどころか全ユニ・ライン解体状態で、
適材適所を重視した、と善良に言えばまあそうなんだろうけど「お前らどこいったー!」と
すのーまんメンバーを見つけるのもしめしめ(らぶりー)を見つけるのも一苦労で、
会場の暑さもあり、やたら疲れたコンサートでもありました。
あ、あとなべさんを改めて綺麗な子だな〜と思った。(そして全力萌え袖)


何はともあれお疲れさまでした!

2つの千穐楽

遅ればせながら『DREAM BOYS』『少年たち』千穐楽おめでとうございました。



もう10月とか嘘だろう。7月8月9月と見事に月1更新のまま10月。
兎にも角にもお騒がせしたDREAM BOYSですが、無事に数公演、千穐楽も観劇することが出来ました。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。9月もよい宮舘さんを、すのーまんをありがとうございました!

初夏頃の空白を経て、ダンスは技術も表現も巧くなったと思ったし、
宮舘さんの亀梨さんを真っすぐみる目がもの凄く好きだと思ったし、ふちゃっと笑うとやっぱり可愛かったし、
まさかの「All of me for you」ソロパートには溶けたし、やっぱりかっこいいし。
チャンプチームとしてしっかり役をもらって、やり甲斐のある舞台ではあっただろうなと思います。

宮舘さんが、すのーまん5人が、あの舞台で何を掴んだかはわからないけれど、
次に目にする時はまたレベルアップした姿だといいなーと心底思う。
実のところ舞台自体は「KAT-TUN3人出演」がすべてであって、Jr.はあくまでJr.だった気がする。
その印象を覆せなかったことはマイナスなんだろうけど、
改めてそれを知る機会としてはプラスなことだったと、すのーまんには感じ取っていて欲しい。
メディアだけでなく、ファンが観ても、まだ「KAT-TUN」と「その他ジャニーズJr.」だったな、と。
確かにかっこよかったけど、1ヶ月間あまり必死さが伝わってこなかったのがちょっと不安でもあります。
頑張ってたとは思うし、安定してきたと言えば聞こえはいっ……言えないな。
岩本くんは緊張感に満ちてた気がするので、大きなものを得たんじゃないかなーと思っております。
鳳さんにもかわいがってもらえていたようで何より。

でも、カーテンコールでKAT-TUNのすぐうしろにあの5人が並んでいた光景はきっとずっと忘れないです。


そして『少年たち』は……観に行けなかった。
ドリボも終った最終週に代休を取って観劇する予定だったのに、おかしい。
なんで自分はフル出勤ってか終電まで会社にいたのか。代休申請書がむなしく手元に残っとります。
観たかったー!色々観たかったー!噂のヒロキの愛も観たかったー!変態看守長も観たかったー!
というわけでDVD化希望です。

ドリボもDVD化して欲しいけど、カメラ入ったって話きかんなー。


あとこの9月で思ったのが、ジャニーズをニンジンに馬車馬になるのは相当な賭けだということっすかね。
6月からひたすら仕事してきて、頭のどこかで「これをがんばったら生みやだてさん!」と思ってたようでして、
実際観られないかもとなった時の喪失感、半端なかった。
ひたすら仕事したのも、そう思ったのも自分が勝手にやったことなんですけども。
だから「こんなに頑張ったのに!」と言う気はない。頑張ったうちの50%は目的が違う。
ただ、これからはそのあたりの自己設定の判断を誤っちゃいけないなと。
舞台やコンサートを観ることが自分にとってニンジンであり続けるのは変わらないけれど、
あれだ、確実に手元にチケットのあるものだけにしとけとな。>自分

DREAMなBOYSは生身の人間でした

絶賛帝劇通い中です。




って言いたい言いたかった言わせろこのやろう。。。
というわけで11日に自分的DREAM BOYS初日を迎えて来ました。

6月からの忙殺の日々と体調不良からエンターテイメントというものがもの凄く遠いものに思えて、
「宮舘さんやすのーまんって夢だったんじゃ」とか「奴らは2次元なんだきっと」などと
わけのわからないことを口走り始めたところで、
頭がまったく回っていないゼロの状態で観劇してきました。

結果、彼らは実在していて、生身の人間で、とりあえずもっと観たいと思いました。

ドリボってあんなに丸い舞台だったっけ?とか(それが悪いわけじゃなくて)、
やっぱりどこか甘えがあるんだろうな、とか、
ゼロは50にもならなくてもやもやは拭えないのだけれど、
「もっと観たい」これが一番の感想でした。

なんだかんだで宮舘さんソロのこしょばゆい甘声を聴いたら


みやだてさんやほーい.*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・


となったところで。あと膝。やたら動く膝。うなる膝。
イエローとアッシュを足したのか、またちょっと明るめの茶髪になってました。


それにしてもEDで、亀梨さん中丸じーちゃん聖さんの後ろに、
誰を隔てることもなくすのーまんの5人が居ることを自分の目で見るとやはり感慨深いものでした。
やーなんと言いますか、憧れるだけで終らせんなよ、と思う。


というわけでサイドバーにも掲載させていただいておりますが、絶賛ドリボチケット探し中です。
今回リアルに当たらなかった。
お心あたりがありましたらこちらご存知のアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
(れっつおねだりタイム)
<無事見つかりました。ありがとうございました!

それにしても中丸じーちゃんの歌声がやたら甘くて非常に素敵だったなー。

あ、亀梨さんの雑技(?)の直前に地震が来たのはびっくりした。
2階席だったのでけっこう揺れがわかったのだけど、本人達は気づかなかったのかな。

なんにせよ、怪我なく、誰一人欠けることなく千穐楽を迎えられますように。