一旦、日比谷納め

『みんなクリエに来てクリエ!Part2』お疲れさまでした。




楽しかったよー。かわいかったよー。かっこよかったよー。全力で(愛すべきあほな)男子だったよー。
(25日はけっこう場内が汗くさかったのは気のせいか)

というわけで、お友達のおかげでPart2は5月21・24・25日の公演に入ってきました。
お相手してくださった皆さま、遭遇できた皆さま、ありがとうございました。
会社帰りのパンプスで当日券に並びまくったら足の甲に変なマメができたでよ。(1回も当たらなかったけど)
入らない日もお友達に会いに行っては食い倒れの日々でもありました。
(同じ店に行っていたら、スープをサービスしていただいてしまった)



24日と25日の覚え書きは別途アップするとして、Part2、とても楽しい公演でした。
滝沢歌舞伎をやりながら冠公演への期待と不安をコントロールするのは大変……
って考えてる暇もなかったかもしれないか。
初日、河合ちゃんが「今日はみんなすごい緊張した顔で来た」とMCで彼らの様子を教えてくれて、なんかもう、


「ああああそうだよね!緊張するよね!どんどん緊張したまえ!(一生に1回の緊張だぞ!)」


と、公演中は胸の内でひっそりよくわからないテンションになってました。
彼らが身につけてきたことと、目にしてきたこと、
そして自分達らしさをどうしたら表せるだろうと考えに考えた公演だったんだろうな。
演目として完成されたものというわけではないけれど、
彼らが今までとは違う姿勢で挑んだステージは、自分にとってとても大事な時間になりました。


フードを被っていて顔はあんまり見えないのだけれど、
タップコーナーで手拍子しながらオラオラで煽る宮舘さんがとんでもなくツボだったなー。
コントでツッコミが体育教師的な雰囲気なのもかわいかったなー。(「わお!」の顔がまたかわいい)
そういえば24日のコントでナベショくんが「外部(がいぶ)」を「そとぶ」と言っていたのが気になったのだけど、
26日の公演によると素で間違えてたんですね。うん、期待を裏切らないナベショくんぶりでおねえさんは嬉しい。

いやーしかし冨岡くんのアクロバットと物腰のジェントルマンぶりには感服いたしました。
着地で派手な音がしないって凄いなーと。

あ、それとPart1とPart2でこんなに客席の雰囲気が変わるものなのかとびっくりしました。
Part1は気兼ねなくお一人様でいける温かさ。Part2は……うん、なんかすごかった。色んな意味で熱かった。




Mis Snow ManThey武道、MADE、Jr.BOYSみんなお疲れさまでした。
素敵な時間をありがとうございました!そしてA.B.C-ZはPart3もお気張りやす!
Part3もちょっと観たくなったり。


:WEB CLAP: