18th Anniversary
宮舘涼太くん、18歳のお誕生日おめでとうございます。
書き出したものの、宮舘さんごめん。何も用意してない。
すべて自己満足とは言え、お祝いのメッセージも、誕生日ケーキも。
この日を忘れてはいなかったけど、お祝いを考えようと思って思って、とうとう日付が変わっちゃった。
ただ、また今年もこうして「おめでとう」を書けることが幸せです。
おめでとう、本当におめでとう。そしてありがとう。
きっと18歳のこの年はよい1年になるよ。
大変だろうけど振り返った時にすごく糧になった時間だったと思えるはず。
改めてまして、宮舘さんおめでとーう!
これからもずっと応援してるよーだいすきだよー。
あの日の制作過程
春が来たと思ったら今日は雪。
昨日はあんなに暖かかったのになー。
ってことで、昨日は渋谷での先約が延期になってしまったので、
急遽岩本くんな人をとっつかまえてファミクラに行ってきました。
お互い「遅れそうです〜」を繰り返しなんだかんだで予定より1時間遅れで落ち合うというゆるい感じで。
すのーまんのメッセージ付き『HOT SNOW』ポスター見てきました。
ポスターってか色校(もしくは裁断前か)だったけど。
折るならちゃんとB2サイズで折ってもよかったんじゃ……と思うほど縁にはばっちりCMYK。
チラシでは裁ち落とされている幅5mm分ぐらいも見られました。
チラシではフッカとお揃いのハム太郎だと思ってた阿部くんの左ポケット付近のものは阿部くんの親指だった。
ちなみに刷った日は2011年2月9日だったようで。メッセージ入れたのもそれ以降ってことか。
あーでもこのざっくり感が逆に臨場感があっていいのかもしれない。制作現場の。
色々発表されてオーバーヒートしそうではありますが、
まずはとにかく映画が楽しみです。
あ、ついったーについてお問い合わせいただきましたが、
そのまんまもりながでいるので見つけやすいかと思います。
フォロー、リム、ご自由にどうぞ〜。
『HOT SNOW』予告編と『あしたのジョー』
観てきました、『HOT SNOW』予告編と『あしたのジョー』。
細かい感想は追記するとして、『あしたのジョー』が思いのほか見応えがあって、
映画を撮るってものすごい情熱だなーと感じて、
すのーまんはどうだっただろうと、いつかそんな作品に出会えるだろうかと、
あしたのジョーに号泣(単純なもので)しながら考えてました。
もにょってたのもちょっとスッキリしました。
ちなみに『HOT SNOW』予告編に主題歌のテロップはなかったような……あ、監督は滝様ではなかったです。
ってか、本当にMis Snow Manの映画だった!おめでとう!
ちょっと気になったのは、タレントのイメージは、良くも悪くもファンのイメージとイコールになるんじゃないか、ということです。
以下、予告編メモ追記。
・全体的にレトロな風合い(三丁目の夕日みたいな)
・予告編でなんとなくストーリー把握
・一人ひとり名前テロップ付きのアップカットあり
・昭和組:野澤、深澤、岩本、宮舘で制服は学ラン
・平成組:真田、阿部、佐久間、渡辺で制服はグレーのブレザー
・舞台メイクじゃないから肌荒れもリアル男子高校生
・宮舘さんのマフラーは緑寄りの水色(かわいい)
・宮舘さんは右サイドの髪を上げてる感じ
・岩本くんがステキ笑顔
・さっくんがとてもさっくん
・ふっかの髪型がなんと説明したらよいか
・スカイツリーを盛り込んでるあたりがトレンド感
HOT SNOW
Mis Snow Man映画初主演おめでとーう!
言えた!行くよー観に行くよー。
昨日、昼間におねだりを上げといたら夜に公式発表が出て、
もうちょっと大人しく待っとけばよかったかと思いつつおめでとう。
公式が出るまで色々勘ぐって、今もまだ勘ぐりまくってるわけですが、
TVぴあついったー初見の夜はなんとなく↓のようなことを思ったりしました。
(何かと滝沢さん絡みなのは「そりゃそうだろう」ってことで)
・日本には自分の知ってるMis Snow Man以外にもMis Snow Manが居るのか(居なかった。Only Oneらしい)
・なぜ初動がTVぴあのついったー発信なのか(これ一番気になる)
・とりあえず座席数調べた
・滝沢さん発信の企画ではないのか
・あの事務所が時間とお金をすのーまんに使った、これ重要
・蓋を開けたら「滝沢秀明初の本格映画作品!」がメディア的大見出しだったりして
・自分が滝沢さんの状況で撮影技術を持ってたらこのタイミングで撮りたくなるかもしれない
・で、映画自体は本当だとしてもどのあたりにドッキリ要素が盛り込まれているのか
・チケは取りの方法は?
・おめでとうあたらしいおしごとじゃないかびっくりだあほー!
素直に嬉しいだけかと言うと、正直、もにょる気持ちもあるけれどそこは割愛。
とにかくおめでとーう。
俺はこの戦いにすべてを懸ける
新春滝沢革命 千穐楽おめでとうございました。
滝沢座長はじめ、錦織さん、大空さん、彩音ちゃん、優馬くん、A.B.C.-Z、Mis Snow Man、
スノプリ、Jr.のみんな、JACさん、Gロケさん、ダンサーさん、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。
そして今年の年初めも素敵な舞台をありがとうございました!
2011年のよい舞台初めになりました。
そしておかげさまで千穐楽も観劇してまいりました。
終演後は何かふっと力が抜けてしまい、お先に失礼したりもしつつ。(すみませんでした!)
全体の感想は後ほど家でまとめるとして(YES仕事中)、宮舘さんのことだけちょこっと。
あ、その前に、戸塚さんのイっちゃってる大将軍は全観劇通してこの上なく好物でした。
で、宮舘さん。
幕が上がった瞬間からえらい気合いの入りようで、
それだけでもうこっちはほくほく観ていられたのだけど、
笑う時は笑って、嬉しい時は満ち満ちた顔をして、「リョウタ」である時は「リョウタ」の顔をして、
ナベショくんが滝沢さんに三味線を渡した時に何やら滝沢さんが話しかけて、
ナベショくんが嬉しそうな顔をしたのだけど、そんな2人を横で見ていた宮舘さんも
なんだか嬉しそうに笑ってて、そんなこんなもろもろで1ヶ月間の重みを見た気がします。
何より最後のご挨拶の際、錦織さんがお話をはじめた瞬間に、
それまでわりとにこにこしていた宮舘さんの顔がパッと真面目な表情になって、
強い目で(睨んでるわけではないでよ)錦織さんの背中を見つめていたのがものすごく印象的でした。
たぶん、色んなことを学んだんだろうし、最後のあの瞬間まで学んでいたんだろうな、と。
春からは大学生だし、新年早々しっかりと役をもらって舞台を踏んだからには、
もう教えてもらう、叱られる立場に収まっていてはいけないと思うので、
この1ヶ月を糧にどんどん成長していってもらいたいなーと思っています。
ただ、個人的には「甘すぎるかな〜」とヘコむぐらい宮舘さんへのダメ出しが思いつかない人間なので、
(他人がダメださんでも本人悩んでそうだし)
(ってか、ダメ出しは出来ないけど何かしらの支えであれればと思う)
宮舘さんの思う道をがしがし進んでいただければ、今年もひょこひょこ付いていきまっせ。
出陣の合図を待つだけだ
クッッラッーゲッ!
ゼラチン質のわりに妙に力強い宮舘クラゲ。(弾力あって歯ごたえよさそう)
ご無沙汰しております。もりながです。
相変わらずせっせと帝劇に足を運んでおります。楽しいよ、革命。
毎年恒例僭越且つ身の程知らずにも、
滝様、じーさん、その筆をよこせ。(脚本に赤入れしたい)
と思う支離滅裂ストーリーっぷりではありますが。
ちなみに個人的最大の違和感といえば、最後の最後で滝様が歌う「愛革命」であります。
今回は男と女のLOVEよりは「友愛」や「親愛」の方が強い印象なので、ものっそい違和感。
と、そんなことを昨日はご一緒させてくれた詩史さんとこんこんと談義して、あっちゃこっちゃに話題が飛んで、
最終的には帝劇でシーラブを再演したらどうかという話でまとまりました。(話題が豊富って素敵)
革命、楽しいよ。
詳細な感想はすでに観劇を重ね過ぎて追いつけないので、
以下、今までの個人的感想とポイントをつらつら覚え書き、している最中です。
【新春滝沢革命】
◎OP
・今回のOPやたら好き。曲がツボ
◎恐らく裏テーマ
・五関さんと塚ちゃんの「戦友愛」
◎宮舘さん
・OPの膝の動きがとんでもなく好き
・秀爺をキャッチ。どんどん秀爺のちょっかいが激しくなっていく(気に入ってもらえてるようで何より)
・滝沢さん、名字ならわかるけど名前ではどっちが「しょーた」でどっちが「りょーた」か曖昧とみた
・ジジイがDANCEのばあさんっぷりが秀逸。ちゃんとはけきるまでばあさんしてる
・100年のロマンスの笑顔が◎
・2回目のOne nightを歌い始める直前に、拳をぎゅっと握るんだけど、たまに羽織もぎゅっと握っててかわいい
◎なべしょくん
・ヒデアキ軍衣装のナベショくんがいけめん
・バンブーダンスで上半身裸になる時の、衣装の叩き付けっぷりがかっこいい
・ギョギョギョが激しいなべぎょ
◎戸塚さん
・戸塚さんの三白眼拝み放題
・輪のところでだんだんニヤり顔になる大将軍が狂気で秀逸
◎サナティ
・自ら水を浴びにいくサナダは大将軍リスペクトとみた
◎姫
・彩音ちゃんの声はやっぱり綺麗だなー(ヅカではお歌はうまい方ではなかったけど)
・フライングでキラキラと滝様を見つめているのに、滝様は見つめ返す余裕なし(ちょっと寂しい)